住所河南省鄭州市登封市内より北へ2キロメートル
景勝地レベルAAAA
景勝地タイプ世界遺産
チケット1人につき30元
開放時間国慶節前6:30-----17:30
国慶節後7:00-----17:00
発表時間2017/7/11 17:03:49
景勝地紹介
登封市内の嵩陽路北段に位置して、中国北宋時代の四大書院の一つとして4A級景勝地にランクインした。司馬光、范仲淹、朱熹などはここで本を書き上げ、授業を行った。ここで「二程理学」を作り上げえた宋時代の名儒程顥と程頤は、この理学で世に知られた。現存の建築物には先聖殿、講堂、泮池、道統祠、藏書楼がある、書院内における二本の漢武帝御封将軍柏はいままで4500年以上の歴史を歩んできて、こんなに古い木は、世界にも珍しい。「大唐嵩陽観記聖徳感応の頌碑」は唐玄宗李隆基のために練薬し治療する嵩陽観道士孫太沖を記念するために建てられたもので、河南省現存した最大の碑でもあり、全国重点文物保護単位と世界文化遺産でもある。
サービス情報
特色ガイド
解説者価格5人以下の場合、1団体につき30元;5人以上の場合、1団体につき50元
季節特色
観光商品焦蓋焼餅、嵩山雑糧、少林禅茶、嵩山人参果、少林野菜餅、武術器械
交通情報
駐車場情報書院切符売り場前、約50台収容可能、他に嵩陽景勝地の周辺駐車場では250台収容可能。
主なアクセス
ルート1:観星台—中岳廟—嵩陽書院—少林寺
ルート2:嵩陽書院—嵩山—法王寺—嵩岳寺塔
交通情報
1.新鄭空港より約:97.8キロ、車での距離は約:103分間。
2.鄭州汽車中心站(中心バスターミナル)より約:85.1キロ、車での距離は約:112分間。
3.鄭州駅より約:85.1キロ、車での距離は約:112分間。
4.鄭州市内より約:84.6キロ、車での距離は約:111分間。
ドライブルート
観光専用バス、路線バス、地下鉄市内で2番バスに乗り、嵩陽書院終着駅で降りる
周辺の景勝地少林寺(5A)、中岳廟(4A)、盧崖滝、嵩岳寺塔(世界文化遺産)、永泰寺、観星台(世界文化遺産)、法王寺、嵩岳寺塔(世界文化遺産)、会善寺(世界文化遺産) お問い合わせ先:0371-62745599
宿泊場天中大酒店(0371-62898888)、少林国際大酒店(0371-62866188)、禅武大酒店(0371-62808888)、豊源大酒店(0371-62865081)、武都大酒店(0371-62819988)
飲食場金圭食府(0371-62888900)、田園ホテル、永泰寺野菜料理(0371-62748757)、山村酒楼(0371-62888388)。ほかに、市内の山囲み道路の両側にも農家飯店が数多い。
他の情報
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