鄭州緑博園

   

 

 鄭州中国緑化博覧園は構内総面積196ヘクタールで、2010年第二回中国緑化博覧会主会場である。当園は「一湖、二軸、三環、八区、十六風景」で構成されている。百種類近くの植物景観を主として集まり、特色芸術品が点在して、国内外の風格の異なる園林景観をあらわす上質な展覧園である。園区構内に緑が溢れるなか、噴泉、生態浮島は点々として飾ってあり、まるで神業のようで、人間界にある仙界ともいえ、それぞれの風景に風格があって、緑博園に入れば帰ることさえ忘れさせてしまう。緑博園は、生態性を根本として、模範性を重視し、休暇性を開拓し、文化性と科学性を表すことを企画していて、グリーン生命、グリーン生活、グリーン経済、グリーンホームとグリーンテクノロジーとの理念を融合して、「緑を生活の隅々まで」のテーマを充分に表している。緑化風景は「一湖、二軸、三環、八区、十六風景」で構成されている。

 場所                                      

 河南省鄭州市中牟県鄭開大通りと人文路交叉点から南側2キロ

 電話番号

 0371—60216000 60216111

 景勝地クラス

 4A

 景勝地種類

 人造景観

 入区料金

 30元(構内に別途有料の項目がありません)

 

著作権は鄭州市観光局に属します