打虎亭漢墓は鄭州の西南32キロあたりの新密市打虎村に位置し、1960年に発掘が開始され、1988年1月に全国重点文化保護単位として発表された。打虎亭と言う名前の由来は清の時代の乾隆皇帝が嵩洛を訪れた際にここを通りすがり、ここで狩りをし、虎を射殺したことから、そのことを記念するために亭を作り、御射亭と名付け、一般人はそれを打虎亭とよんでいたことから来たのだ。
住所:河南省鄭州市新密牛店鎮打虎亭村
電話:0371—63101067
入場料:20元
営業時間:
6~9月:07:00~18:30
その他の月:09:00~17:00